フォトブログ Kyle, Environmental Shoot

"Do you shoot with Film?"

あれは去年の12月くらいだったろうか、

その日はダウンタウンでstreet photographyをランダムに撮影していた

 夕方の5時ごろ、あたりも暗くなってきたし16番のバスで家に帰ることを決めロンドンドラッグの前で

バスを待っていた

その時にいかにも写真家的身なりの黒人が近づい的、向こうから喋りかけてきた

 

それが彼との出会い

聞けば偶然にも彼の彼女と僕はインスタグラムで以前から繋がっていて

出会って3分くらいで意気投合し彼ともインスタグラムを交換した

 

その後も彼とはインスタグラムでやりとりが続いており、つい最近仕事の依頼を受けた

「お前に俺のエンバイロメンタルポートレートを撮って欲しい、俺の仕事は排水溝やトイレの工事仕事。

場所はいいところがある、今度日曜の9時空いてるか?」

 

即答し、プライスやスケジュールを決め日曜にフォトシュートを行うことになった

 

彼が言っていた場所とは

つい最近放火事件があったマクドナルドだった

ドアを開けグイグイ中に進む彼だが、正直誰も死ななかったとはいえなんとなく中に入っていくのが怖かった

しかしムーディーな感じの写真を撮るにはパーフェクトな場所であることに間違いなく撮影を続けた

Kyle03_Yuta.jpg

去年の4月末からフォトグラフィーを勉強してきた僕だが、

自分の写真の弱点はとにかくライトを有効的に使うことで、

特にロケーションでのフラッシュ撮影はもっとも苦手な分野だ

 

とにかくもっとライトを理解しないと次には進めない

そう確信し去年の8月からできるだけ自分をスタジオの環境下に置き、

ライトの当て方や影について勉強した

 

そして今年の2月ごろから、スタジオで学んだライトの知識を使い

外でフラッシュを使ったロケーション撮影を行い始めた

 

このカイルとの撮影もフラッシュ撮影

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このダイアグラム、立体感がなく非常に理解し難いかもしれないが

フラッシュを僕からみて右上に置き(下向きにカイルに直接当たる感じで)

僕もラダーに乗って上から撮影

 

今回のシュートでのレンズは20mm

 

エンバイロメンタルポートレートでは個人的に20mmやできるだけワイドなレンズを使うのが好き

理由は周りの環境下もそれによってフレームに入り、よりその人がどんな仕事なのか見せることができるため

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(この写真はフラッシュ右上で、カイルにダイレクトに当てる。で僕は地べたに寝転びながら撮影)

 

で場所を少し変えて次の撮影

Kyle01_Yuta.jpg
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ダイアグラムはこんな感じで今回はアンブレラを使い撮影

アンブレラを使うことでライトをソフトにし、

ライトを正面から使うことで被写体は明るく、後ろは暗くのコントラストがでます!

 

最後まで読んでいただきましてありがとうございます!

質問があればなんでも気軽に聞いてください!