3年ぶりの再会 吉田拓巳

吉田拓巳 22歳

吉田拓巳 22歳

「俺思うんだけどさ、雄太君そんなんじゃ東京でこてんぱにされちゃうよ」。

3年前の冬、彼に何気なく言われた一言。(僕が20で、拓巳が19歳)

初対面ですっごいストレートに言われたことを今でも鮮明に思い出す。

ただ無理もない、なんせあの時の拓巳はPOTECHIってアート集団のリーダー的存在で、

舛添都知事に「自分たちの作品を購入してください」と記者会見を開いたり、

他にも独自の作品を生み出しては発信を続け、かなり拓巳周り含め勢いがあり、尖っていた。

スピード感、そして他分野で活躍する仲間が集まりCREWとして動いている感じに強く惹かれた。

それから3年が経ち、先週。拓巳が働く浅草のゲストハウスに急遽お邪魔することを決めた。

「お!雄太君!本当に来てくれたんすね!ちょ、今から一時間休憩取れないか聞いてきますよ!」

久々の再会にすごく気分が高まったが、それ以上に喋り方が敬語で 見た目も落ち着いた拓巳に感動した。

会えなかった期間も拓巳の活躍はいつもSNSを通して見てきた。

僕の記憶にあるだけでも、本当にネタが尽きない。

作品作り、イベント開催、動画撮影・編集・発信、CM出演、MV出演、MCバトル出場、

撮影モデル、体操のお兄さん、フランス休学、女女に酒酒酒など、

生きてるだけで話題を生むハイスペック野郎だ。

でも興味を持てばだいたいのことを短時間で出来ちゃうからこそ、

自分のアイデンティティーみたいなものにより葛藤しているように個人的に感じてきた。

でも拓巳はそれを隠すってよりも、独自性とマイペースで自己肯定し進むからこそ、

その様子がすごく人間臭いし、関わってもそのまんまで、周りもそれを見て自然と応援したくなる存在だ。

(拓巳の良さはSNSより断然"生"!笑)

別れてすぐ、彼は僕についてインスタでこう紹介した。

「俺のかっこいい写真を撮るだけ撮って、何一つ面白いことができないまま帰っていった真面目な関西人」

お、おぅ、、、今回もよーしゃない本音だ。笑

なぁ拓巳、最後に聞く。

これから僕、東京でやってけるか?笑

吉田拓巳 Instagram https://www.instagram.com/taktokyo_/